円弧の中点を求める

 

No.006 の延長として、円Oを分割して円弧を作ります。 円弧の端点をそれぞれC、Dとします。

Aを中心に半径OAの円で切っていますが、これは適当でOKです。

 

C、Dを中心に、半径CO,DOの円を描きます。 又、点Oを中心に半径CDの円を描き、交点をP、Qとします。

交点はP、Qの他に2点出来ますが、ここではAの反対側を選択しています。

これが円AOでカットした意味があります。 点P、O、Qは一直線上にあります。

尚、与えられた円弧で、交点が二つ(上下一つずつ)の時は、円弧は半円ですので、正方形作図を参考にして下さい。

 

点P、Qを中心に、それぞれ半径PD、QC(=PD)の円を描き、交点をRとします。

ここでは、交点はAの側をつかっています。

 

最後に、点P(またはQ)から、半径ORの円を描いて交点を求めれば、これが円弧の中点になります。

当然ながら、点E、Fは、直線ABと円Oとの交点となっています。

 

 

証明は面倒くさいので省いてしまいました。 皆さん、挑戦してみて下さい。

 

dated 23 Nov., 2006